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犬のしっぽの振り方で犬の気持ちを読み取ろう!

 2018/07/20 しぐさ・行動
この記事は約 6 分で読めます。

犬はよく嬉しそうにしっぽを振っているイメージがありますが、いつも喜んでいる訳ではないそうです。

しっぽの振り方にも色々なパターンがあり、それによって犬の気持ちも異なると言われています。

そこで今回の記事では、犬のしっぽの振り方で犬の気持ちを読みとる方法について説明したいと思います。


犬のしっぽの役割とは!?

犬 しっぽ 役割

犬のしっぽには、様々な役割があると言われています。

体全体のバランスをとる役割

しっぽは基本的に体のバランスを保つための重りとして活躍していると言われています。

特に走るときにはしっぽで下半身のバランスをとり、速度の低下や転倒を防止するそうです。

体を保温する役割

しっぽには体を保温する役割もあるそうです。

特に長めのしっぽを持つ犬種は、眠る際にしっぽで体を包むようにして丸まり、しっぽで鼻先を保護し冷たい空気が入らないようにしているそうです。

コミュニケーションをとる役割

止まったり歩いたりしている時のしっぽは、感情や意思を伝える役割もあるそうです。

そのため、飼い主がしっぽの動きから、飼い犬の気持ちを察することができると言われています。

また、しっぽは犬同士がコミュニケーションをとるためにも重要な役割をするそうです。

犬のしっぽの振り方で見る犬のきもち

犬 しっぽ 気持ち

犬はしっぽの振り方で、気持ちを飼い主に伝えているそうです。

しっぽを振っている高さや速さ、ふり幅などから読み取ることができると言われていますが、その時の状況によっても異なるそうです。

お尻ごとしっぽを振る時

お尻ごとしっぽを振っている時は、飼い主が帰宅した時や、飼い主に甘えたい気持ちが強いときに行い、強い信頼の気持ちが含まれているそうです。

また犬同士では、優位な相手に対して自分を低く見せる表現だと言われ、子犬が成犬に行うことが多いと言われています。

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ゆっくり左右に振る時

しっぽをゆっくりと振っている時は、仲良くしたい、敵意がないと言うことを表していると言われています。

犬同士の遊びがエスカレートして喧嘩になりそうなときに、どちらかがこのサインを出すことで、また仲よく遊ぶことができるようになるそうです。

大きく左右に振る時

しっぽを大きく左右に振る時は、友好的な気持ちの表れだと言われ、仲良しの犬に会った、大好きな人に合った時などに見られることが多いそうです。

高い位置で小刻みに振る時

高い位置で小刻みにしっぽを振る時は、周囲の犬に対し、自分を優位に見せる威嚇や牽制の気持ちの表れだと言われ、散歩中に犬が近くに来た時などに多く見られるそうです。

低い位置で小刻みに振る時

低い位置で小刻みにしっぽ振る時は、飼い主が帰宅した時、大好きな人に会った時など歓迎、喜び、期待などの気持ちが強いそうです。

ピン!としっぽを上げた時

リラックスしていた犬のしっぽが、ピンと上がったときは、何か興味を強く感じることや物が近づいている時だと言われています。

飼い主の足音を聞きつけたときや、怪しい音や不審な人物が近づいた時にもしっぽがピンと上がるそうです。

ゆっくり水平に振る時

遠くに何か興味を惹かれる物や音、人などを感じている時は、しっぽをゆっくりと水平に振るそうです。

この場合、威嚇や警戒の気持ちは少なく、好奇心が強くなっており、近づくべきかどうか考えている状態だと言われています。

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緊張した感じで水平い振る時

しっぽを緊張している様子で水平に振る時は、威嚇や攻撃のような強い気持ちとまではいかないまでも、相手を牽制するような気持ちが働いていると考えられます。

犬が遊びの延長で、おやつやおもちゃを取り合っている時などに見られることがあるそうです。

しっぽを後ろ足の間に挟んだ時

しっぽが垂れさがり、後ろ足の間に挟まれているようなときは、 不安や緊張を感じていると言われています。

犬のしっぽは自信がないときや不安な時に垂れ下がり、さらに強い恐怖などを感じると後ろ足の間に挟むそうです。

その際に身体が震えていることもあるとされています。また、具合が悪いときや痛みがあるときもしっぽが下がることもあるそうです。

しっぽを高くあげて毛が逆立っている時

しっぽを高く上げ、毛が逆立っといる時は、強い威嚇をしている状態で低い唸り声が伴うこともあるそうです。

この場合は、攻撃をする一歩手前と考えられますので、向きを変えてその場から離れることが大切です。

左右どっちに振るかで感情の違いが分かる!?

犬 しっぽ 右左

犬がしっぽを振る時に右寄りに振っているか、左寄りに振っているかで、右脳と左脳どちらが優位に働いているかがわかると言われています。

右に振る時

右寄りに振っている時は、左脳が優位に働いている状態で、心が満たされて楽しんでいる感情を表すそうです。

飼い主と遊んでいる時などによく見られると言われています。

左に振る時

左寄りに振っている時は、右脳が優位に働いている状態で、居心地が悪い、不安、困惑などの感情を表すそうです。

知らない犬に威嚇されたり、初対面の人に声を掛けられたときなどに見られることが多いと言われています。

まとめ

犬 しっぽ まとめ

犬を飼っていても、普段はあまりしっぽに注目することは少ないと思います。

しかし、犬のしっぽには色々な役割があり、飼い主や他の犬に感情を伝えるためにも活躍しているそうです。

それではここで、今回の記事をおさらいしたいと思います。

☑犬のしっぽの役割は体のバランスをとる、保温、コミュニケーションをとるなどがある

☑犬はしっぽの振り方で感情を表現している

☑お尻ごとしっぽ振るときは強い信頼、ゆっくり左右に振る時は敵意がないことを表す

☑大きく左右に振る時は友好的な気持ち、高い位置で小刻みに振る時は威嚇や牽制、低い位置で小刻みに振る時は歓迎や期待などを表す

☑ピンと上げたしっぽは注意、ゆっくり水平に振る時は強い好奇心、緊張し水平に振る時は軽い牽制の気持ちの表れ

☑しっぽを後ろ足で挟んでいる時は不安や緊張、しっぽを高く上げ毛が逆立っている時は強い威嚇の状態

☑しっぽは左右どちらに振るかで右脳と左脳立ちらが優位に働いてるかがわか

☑右寄りに振る時は左脳が優位に働き、心が満たされている状態、左寄りに振る時は右脳が優位に働き、不安や困惑している気持ちを表す

飼い犬のしっぽの振り方をよく観察して、もっと飼い犬とコミュニケーションがとれるようになりたいですね。

>>犬が唸る9つの理由や止め方についてはこちら♪

犬が唸る9つの理由と唸りを止めさせる方法

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