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犬のトイレ選び!適切な大きさや種類について

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犬 トイレ 大きさ

犬を飼うことになったら、準備するものがたくさんありますよね。

その中でも,トイレトレーには種類や大きさがいろいろあって、飼い主さんも選ぶのに悩んでしまうのではないでしょうか。

そこで、トイレトレーの大きさの選び方や種類についてご紹介します。


犬のトイレトレーの種類はどんなのがあるの!?

犬 トイレトレー 種類

犬のトイレは、犬が家の中で飼われることが多くなったことから、ペットシーツを使うトイレトレーが主流になっています。

トイレトレーは、トレーの上にペットシーツを敷いて使うもので、シーツを固定してはずれないようになっているタイプのものです。

トイレトレーの種類には、通常の平面タイプのものから、L字型(男の子用で足をあげたマーキングスタイルで排泄が可能)や跳ね返り防止タイプ(跳ね返り防止の壁があるタイプ)など形やデザインが様々あります。

犬のトイレトレーの大きさや種類の選び方は!?

犬 トイレトレー 大きさ

愛犬のトイレトレーの大きさは、基本的に愛犬にとって小さすぎないトイレトレーを選びましょう。

できれば、犬の体の大きさ×23倍程度の大きさのトイレトレーがベストです。

犬は、トイレに入るとグルグル回りながら体制を整えて排泄するので、このぐらいの大きさが理想的です。

あまり小さすぎるトイレトレーになると、うまく身動きが取れずデリケートな犬の場合は、それが原因となって便秘を引き起こすケースもあります。

また、子犬がいずれ成犬になったことを考えて成犬サイズに合わせるのも基本です。

ただ、小型犬の場合はまず問題ないと思いますが、大型犬の場合は、成犬になると意外と体の大きさに差が出るケースもあります。

例え同じ犬種であっても場合によって25kg45kgもの差が出ることもあります。

なので、愛犬が成犬になった時にどれぐらい体が大きくなるかも見極めておきたいところです。

犬の大きさの見分けるポイントは、骨の太さと考えられています。

脚が大きく太いようなら、将来大きく育つ可能性がかなりあります。

ただ、犬の体の大きさは、食事内容によっては驚くほど成長してしまったというケースもあります。

悩むようなら、子犬のうちに獣医さんに聞いてみるのもいいかもしれません。

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トイレトレーの種類については、オス犬ならマーキングスタイルで排泄できるL字型、落ち着きがない性格の子なら、跳ね返り防止の壁があるものがおすすめです。

跳ね返り防止があると家の壁が汚れる心配が減ります。

どちらにしても、トイレシーツをしっかりロックできるものを選びましょう。

というのも、トイレシーツを誤飲してしまう事故を防ぐことができるからです。

>>犬がトイレの上で寝る理由と対策法についてはこちら

犬がトイレの上で寝るのはなぜ!?すぐ出来る対策法は!?

多動飼いをしている場合のトイレトレーの大きさは!?

犬を複数多頭飼いをする場合もあると思います。

この場合は、一番体の大きな犬のサイズに合わせた大きさのトイレトレーを用意すればOKです。

また、トイレトレーは、犬の頭数分必要に思われる方もいるようですが、多頭飼いであってもトイレトレーは1つあれば十分です。

犬を散歩に連れていくと、電信柱におしっこをしますが犬は匂いのある所におしっこするのと同じで、自分の匂いが付いているトイレトレーが一つあればいいです。

ただ、トイレトレー1つにする時は、1匹が排泄を終えたらすぐに新しいシーツに替えましょう。

犬が病気などにかかった場合、おしっこの色や尿を確認したくても、誰の尿かわからなくなる恐れがあります。

犬のトイレトレーは何処に置く!?

犬 トイレトレー どこ

犬のトイレの置き場所は、スペースがある所ならどこでも置けるからこそ、飼い主さんもどこに置く場所に悩むでしょう。

トイレの場所は、トイレのしつけをスタートする上でもとても重要になります。

基本的に寝床から離れた場所に置くのが良いです。

犬は、とてもきれい好きな動物なので、寝床の近くでの排泄を好まない習性があります。

また、トイレは犬にとっては一時無防備な状態になることから、人目につかず落ち着いてトイレを済ませる場所にしてあげましょう。

犬のトイレを設置する時の注意点やポイント

犬 トイレ ポイント

犬のトイレを設置する時には、注意点や重要なポイントもあります。

シーツは床に直接置かない

トイレシーツは、人間の赤ちゃんの紙オムツのように、おしっこをたくさん吸収してくれるものです。

トイレトレーがなくてもそのまま使えますが、トイレシーツを床に直接置かないように注意してください。

犬は、くるくる回りながら体制を整えたりするので、床の上に単に置いただけではシーツが動いてしまい安定しないので愛犬も落ち着いて排泄できません。

トイレシーツと間違えやすい物を近くに設置しない

犬は、足の裏の感触などでもトイレを覚えていきます。

その為、トイレシーツと似たような感触のような物があると、そこをトイレと間違えてしまうこともあります。

トイレに失敗しないように、トイレシーツと間違えやすい物を近くに設置しないようにするのも重要なポイントです。

間違えやすい主なものは、例えば、ラグマットやバスマット、玄関マット、タオルや絨毯、毛布などです。

目の届く場所に設置する

愛犬がトイレの場所をきちんと覚えるまでは、飼い主さんの目の届くリビングなどの場所に設置しましょう。

目の届く場所なら愛犬がいつトイレに行くかがわかります。

こうすることでトイレに失敗させないようにしたり、トイレがうまく成功したかどうかも把握しやすいです。

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留守にする時はトイレをサークルの中に入れる

家を留守にする時や、家事やお風呂に入る時など、少し目を離す時間が長くなりそうな時には、サークルの中にトイレを入れてあげるなどしてあげましょう。

また、サークルが狭いと、どこにでも排泄するような習慣になってしまう場合があるので注意してください。

先ほども紹介したように、犬は、ベットとトイレをきちんと分けたいという性質を持っています。

余裕のある大きさのサークルの中に、ベットとトイレを遠ざけて配置するようにしてあげることが重要です。

サークルの大きさは、四面サークル2つ分以上の大きさのものが理想的です。

トイレができたら褒める

愛犬が上手にトイレに成功したら、たくさん褒めてあげるようにしましょう。

トイレがうまくいくといいことがあると犬も学習してくれます。

トイレに行きそうかな?と思ったら様子を見守って、その場でうんと褒めてあげてくださいね。

まとめ

犬 トイレ まとめ

トイレトレーは、家の中に設置するものなので清潔にしたいですよね。

大きさと同じく清潔にしやすいタイプのトイレトレーを選ぶといいですよ。

では、この記事をもう一度振り返っておきます。

トイレトレーには、平面タイプL字型・跳ね返り防止タイプなど種類が様々ある。

犬のトイレトレーの大きさや種類の選び方

・基本的に愛犬にとって小さすぎないもの

・犬の体の大きさ×23倍程度の大きさがベスト

・成犬になった時の体の大きさも想定する

・犬の性別や性格などを考えて形状を選ぶ

・多頭飼いの場合は、一番体の大きな犬のサイズに合わせる

・多頭飼いでもトイレトレーは1つでOK

・一匹排泄を終えたら新しいシーツに替える

トイレトレーは、寝床から離れた場所、人目に付かない場所に置く

犬のトイレを設置する時の注意点やポイント

・シーツは床に直接置かない

・トイレシーツと間違えやすい物を近くに設置しない

・飼い主さんの目の届く場所に置く

・留守にする時はトイレをサークルの中に、寝床と離して置く

・トイレができたら褒める

犬を我が家に迎えるとなると、いろんな物を用意したり環境を変えたりと大変ですが、愛犬が落ち着いて安心して暮らせるように心配りしてあげましょう。

>>犬がトイレを失敗する原因や対策についてはこちら

犬が急にトイレを失敗するようになった!原因や対策とは!?

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