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犬がトイレの上で寝るのはなぜ!?すぐ出来る対策法は!?

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犬 トイレ 寝る

愛犬がトイレで寝るので困る!という飼い主さんが意外と多いです。

愛犬がトイレで寝るのには、しつけや犬の体質などが関係していると考えられますが、止めさせることはできます。

そこで、犬がトイレで寝るのはなぜなのか、その理由とすぐに出来る対策法について紹介します。


犬がトイレの上で寝るのはなぜ!?

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犬が、トイレシートの上で寝るのは割と多いです。

トイレシートを使う前ならまだいいですが、用を済ませた後でも寝ることがあり多くの飼い主さんを困らせているようです。

居心地が良いようにベッドも用意しているのに、犬がトイレシートで寝るのはなぜなのでしょう。

それは、しつけや犬の体質から次の5つの理由が考えられます。

トイレと寝床の区別がついていないため

特に子犬の場合は、トイレシートの上でトイレを済ませることは認識していても、トイレと寝床の区別がはっきりと学習できていないことが理由になっている可能性があります。

時には、寝床でトイレをする子犬もいます。

いずれ成犬になれば、トイレと寝床の区別がはっきりつくようになるので、トイレはおしっこなどをする場所、寝床は寝る場所と認識できるようになるはずです。

トイレシートの上が冷たくて気持ちが良いため

犬は、暑がりなのでひんやりした場所を好みます。

特に夏の暑い時期にトイレシートで寝てしまう子が増えるのは、トイレシートのひんやり感が心地良いと感じている可能性が高いでしょう。

暑い時期は、ふかふかしたベットよりも、トイレシートのひんやりした感覚が気持ち良く感じます。

トイレのサイズがぴったりで落ち着くため

トイレのサイズが、ちょうど自分が丸まって横になるにはぴったりなサイズだと、落ち着けることから寝る場所にしてしまっている可能性もあります。

犬は、縄張りが広すぎる場所だと神経が休まりません。

その点、トイレのような囲まれた場所を好む習性があります

>>犬がトイレを失敗する原因や対策法についてはこちら♪

犬が急にトイレを失敗するようになった!原因や対策とは!?

自分の臭いが付いていて落ち着くため

犬が、あちこちにおしっこをするマーキングがありますよね。

あれは、「ここが自分の縄張り」を主張する習性からくるもので、自分の臭いがする縄張りの場所は落ち着いて過ごせます。

その為、自分の臭いが付いているトイレシートが安心して落ち着ける場所として認識して寝ることもあります。

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トイレの配置場所が悪い

愛犬が、トイレシートの上で寝るのは、トイレの配置場所が悪いことが理由の可能性もあります。

特に、ケージ内にトイレと寝床を一緒に設置している場合、どちらにも自分の臭いが付いているので安心して寝ることができます。

それでなくても、犬が狩りをしていた野生時代は、寝ている間も外敵に気をはりつめて暮らしてきた犬なので、外敵が侵入できないケージ内で、自分の臭いがついているペットシートは、安心できる場所として落ち着けるところと認識してしまう可能性があります。

犬がトイレの上で寝るのを止めさせる対策法

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犬がトイレの上で寝る理由を見ていくとわかるように、犬自身にトイレと寝る場所は違うというルールをしつけや環境で教えていくのが一番です。

そこで、犬がトイレの上で寝るのを止めさせる対策法について詳しくお話しします。

トイレとケージを分ける

まず、ケージ内にトイレと寝床を一緒にしている場合は、トイレとケージを分けるようにしましょう。

ケージ内にトイレと寝床と落ち着ける場所が2つもあると、犬が混乱してしまう場合もあります。

犬もキレイ好きな動物です。

その為、本来ならトイレと寝床は別として犬自身も判断できるはずです。

トイレと落ち着けるケージをしっかり分けてあげれば、自然とトイレで寝ることがなくなってくる可能性があります。

また、ベットにタオルなどを敷いている方も多いと思いますが、タオルなどを洗う時に柔軟剤などは使わないようにしましょう

人間にとっていい香りでも、嗅覚が優れている犬にとっては、その香りが不快な臭いの元になりベットを嫌うことにつながります。

人間にとっていい環境作りをするのではなく、犬が好んで快適と思う環境を基本にしてあげましょう。

トイレの配置場所を変える

犬がトイレで寝るということは、少なからず居心地がいいからこそです。

夏はひんやりする場所、そして、冬は太陽が当たってポカポカと暖かくて寝心地が良いトイレの場所だと、寝るのを止めさせることが難しくなります。

なので、トイレの配置場所を変えてみてください。

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ベットで寝れたらご褒美を与える

ベットがどうしてもトイレで寝るなら、トイレトレーニングをもう一度行うのもいいかもしれません。

再度、トイレと寝床がはっきりと学習できるように、愛犬がトイレで寝そうになったら、すかさずケージ内のベットに誘導してベットの上で寝れたらご褒美を与えるようにします。

根気はいるかもしれませんが、ベットの上で寝ると「いいことがある」と学習させるようにしていきます。

ただし、トイレの上で寝ていたからといって怒ってはいけません。

怒ったり叱ったりするとそれが逆効果を生むことにもなり兼ねません。

トイレの上で寝るのを止めさせるのは、ご褒美を与えながら学習させてしつけていきましょう。

トイレを平面なトレータイプにする

使っているトイレが、箱型タイプならトイレを平面なトレータイプにするのもいいですよ。

犬は、囲まれている場所を好む習性があるので、平面トレータイプのトイレを使ってみましょう。

また、居心地が良くて落ち着けるベットを用意してあげれば、トイレよりも安心できる場所と認識して解決できる場合もあります。

ベットのスペースを小さめの物にする

日頃使っているベットは、どのぐらいのサイズのものにしていますか?

犬が落ち着ける場所はあまり広くない方がいいです。

今のベットのスペースを少し小さめの物にして、愛犬が落ち着いて寝られる環境を作ってあげることも大切なことです。

ベットに冷たいグッズを置く

ひんやりした気持ち良さを感じることが、ベットの上で寝る理由なら、ベットに保冷剤やジェルマットなど冷たいグッズを置いてあげると解決できることがあります。

ベットでひんやりしさ心地良さを感じれば、自然とトイレシートで寝ることがなくなるはずです。

まとめ 

犬 トイレ まとめ

トイレの上で寝られると、愛犬の体が汚れてイヤな思いをしますよね。

トイレとベットは別であることを学習させることも大切ですが、トイレもこまめに掃除してあげましょう。

もし、体が汚れてしまったら優しく声をかけながらウェットシートなどで体を拭いてあげて、焦らずゆっくりしつけていきましょう。

では、この記事で紹介したことを振り返っておきます。

犬がトイレの上で寝るのはなぜ!?

・トイレと寝床の区別がついていない

・トイレシートの上が冷たくて気持ちが良いため

・トイレのサイズが落ち着くため

・臭いが付いていて落ち着くため

・トイレの配置場所が悪いため

トイレの上で寝るのを止めさせる対策法

・トイレとケージを分ける

・トイレの配置場所を変える

・ベットに誘導してベットの上で寝れたらご褒美を与える

・トイレを平面なトレータイプにする

・ベットのスペースを小さめの物に

・ベットに冷たいグッズを置く

トイレよりも、快適で落ち着けるのはベットだよ!優しく教えてあげるようにしてあげてくださいね。

>>犬がおすわりできない原因や教え方についてはこちら♪

犬がおすわりできない原因は何!?教え方について

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