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犬のシャンプーはいつからいいの!?注意点は!?

 2018/06/06 お手入れ
この記事は約 6 分で読めます。

子犬を飼い始めて気になってくるのが犬の体臭ですよね。

犬が体を頻繁に掻いたりするのも気になりますが臭いが出るのも困ります。

ただ、子犬のシャンプーをいつからするのがいいのかを含めて、犬のシャンプーには注意点があります。

今回は、初めての犬のシャンプーを中心に、シャンプーする時の注意点について紹介します。


犬のシャンプーは1回目のワクチン接種の後!?

犬 シャンプー ワクチン接種後

犬の匂いは、口臭もありますが一番の原因は体臭といわれています。

犬の場合、汗には二種類あり、たくさん動いたり運動した後に出てくる場合の汗と臭いがする汗とがあります。

運動をした時に出る汗は無臭でサラッとしています。

一方、臭いのある汗は、個体の識別の役割やフェロモンなどの意味があり、これが犬独特の臭いを発する原因です。

人間の場合は、匂いの出る汗は耳の中や脇の下など場所が限られていますが、犬の場合は独特な臭いのある汗を出す場所が全身にあります。

その為、犬の臭いがどうしても発生してしまうので定期的なシャンプーが必要なんです。

犬の中には、大人になってからいきなりシャンプーすると嫌がって暴れる犬もいます。

では、犬のシャンプーはいつからがいいのでしょうか。できれば、子犬のうちからシャンプーに慣れさせておくことが必要です。

ただ、子犬の場合のシャンプーデビューは1回目のワクチン接種後1週間以降が良いといわれています。

ワクチン後の理由は?

犬のワクチンは、病原体を発症しないための打つものです。

犬のシャンプーがワクチン後が良いとされる理由は、病原体が発症しない程度に弱めたワクチンを打ってはいるものの、やはり直接体内に注入するので、ワクチンを打ってから数日間は、犬の体の中で注射した病原体と体が戦っている状態になっています。

それでなくてもまだ体力のない子犬なので、そんな時に何らかの原因で少しでも体が弱まらせるようなことがあると、病原体の方が勝ってしまい子犬が体調を崩してしまうことも考えられます

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また、一般的な犬のワクチンは、生後2ヶ月~3ヶ月の間に摂取しますが、それまでは、足腰もまだしっかりしていない時期でもあるので、シャンプーする時の子犬の体の不安定さが危険ともいわれています。

これらの理由から、安全を確保するために、子犬のシャンプーは、1回目のワクチン接種後1週間~2週間空けて行うことといわれています。

犬のシャンプーについては、獣医師によっても様々な意見がありますが、免疫力を考えて4ヶ月経過してからという考え方をもつ病院もあります。

ワクチン当日はシャンプーしない!

子犬のシャンプーにはもう一つ大切なことがあります。

それは、ワクチン当日はシャンプーをしないことです。

病院でも、ワクチン接種の当日は、シャンプーや激しい運動はやめてくださいとアドバイスされるとは思いますが、これは守りましょう。

ワクチン接種後の子犬は、慣れない病院に連れて行かれ気持ち的にも疲れてストレスになりぐったりするようなケースもあります。

もし、子犬の体臭や汚れが気になったら、シャンプーではなくブラッシングをするのがおすすめです。

ブラッシングすると汚れが浮くので、仕上げにホットタオルで体を拭いてあげるかなり汚れを取ることができます。

ブラッシングは、ノミやダニなどを取り除くこともできるので、子犬も清潔にしてもらえてスッキリするはずです。

犬を飼っていると、犬が体調を崩したときなどに自宅でブラッシングを使ったグルーミングができるのはとても重要なことです。

シャンプーを始める時の注意点

犬 シャンプー 注意点

犬は、猫とは違ってシャンプーを嫌がらずにやらせてくれるイメージがありますよね。

でも、意外とシャンプー嫌いな犬は多いです。

特に、一度シャンプーの時に嫌な思いをしていると、その思いが残ってシャンプー=嫌なことと学習してしまいます。

なので、子犬のシャンプーは、今後の愛犬との生活を左右することにもなってきます。

まず、シャンプーをする時の注意点を知っておきましょう。

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・シャンプー前にブラッシング

シャンプーが時間短縮ができるように、シャンプー前にブラッシングをして汚れを浮かせておきましょう。

無駄な毛やからまった毛を、先にブラッシングで取り除いておくとシャンプーもスムーズにいきます。

・温度と水圧に注意!

ブラッシングをしたら、シャワーで体全体を濡らしますが、この時の温度と水圧には十分注意してあげてください。

シャワーの温度は、触って少しぬるめかな?と感じる37度前後が適温です。

熱すぎてしまうシャワーは、犬の体に負担がかかります。

また、水圧が強いと大きな音が出るので、子犬はびっくりしてしまいます。

その状態で水圧の強いシャワーを浴びると、子犬がかまえてしまい余計な力が入りストレスとなります。

強い水圧にならないように、少しずつ出しながら量や水圧を調整してあげてください。

・シャンプーの成分にも注意!

犬のシャンプーには、シャンプーに使われる成分もしっかりチェックして選んでください。

シャンプーの成分は、犬の皮膚を通って体内に吸収されます。

成分の強い物ではなく、できるだけ天然に近い成分を中心に、の肌にやさしいタイプのシャンプーを使いましょう。

・洗い残しにも注意!

犬の体にやさしいシャンプーでも、洗い残したりすると皮膚の炎症やかゆみにつながってしまいます。

体についたシャンプーは、残さずキレイに洗い流しましょう。

・月に2回程度に!

子犬のシャンプーは、月に2回を目安にしましょう。

子犬のうちは、体力もなくシャンプーは疲れるものなので、次のシャンプーは2週間あけてあげるといいですよ。

犬のシャンプーの時間帯はいつがいい!?

健康な犬でも、冬などの寒い時期にシャンプーを浴びることで風邪の原因になるケースもあります。

犬のシャンプーの時間帯は、気温が低い時間帯は避けて、日中の暖かい時間帯にしましょう。

また、気温の低い日もシャンプーには適していません。

ペットサロンにはいつから連れて行っていいの!?

犬 ペットサロン いつから

ペットサロンなどでシャンプーしてもらう場合でも、ワクチンが終了してから約1週間から2週間経過してから連れて行きましょう。

ペットサロンは、他の犬もいるので子犬のうちは接触感染の危険性も高まります。

実際、ペットサロンや動物病院では、ワクチン接種から1週間以上が経過していない子犬のシャンプーは、受け入れないというところも多いです。

まとめ

犬 シャンプー まとめ

子犬のうちはまだまだ体がしっかりできていないので、シャンプーには十分な注意が必要なんですね。

では、この記事で紹介した大切なポイントを振り返っておきましょう。

犬のシャンプーは、1回目のワクチン接種後1週間以降

 

ワクチン当日はシャンプーしない。汚れが気になったらブラッシングをしてホットタオルで拭いてあげる

 

シャンプーを始める時の注意点

・シャンプー前にブラッシングをして汚れを浮かせる

・温度は37度前後、水圧は強くならないよう調整する

・シャンプーの成分は、体にやさしいものを

・シャンプーは、しっかり洗い流す

・シャンプーは月に2回程度

 

シャンプーの時間帯は暖かい時間帯

 

ペットサロンも1回目のワクチン接種後1週間から2週間経過してから

 

犬のシャンプーは、臭い対策だけではなく健康にもつながるものです。

短時間で済ませてあげてシャンプーは気持ちいいことを教えてあげてくださいね!

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