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便利!犬用スリングの使い方やメリット・デメリットについて

散歩
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犬 スリング 入れ方 (2)

最近では犬を連れて歩いていると、犬用のスリング使用している方をよく見かけます。

キャリーバッグのようにかさばらないので、気軽な散歩などに利用している方が増えているようです。

犬を飼っている方の間で人気の高いスリングですが、どんな点が優れているのでしょうか?

また、使用する際の注意点はどんなところなのでしょうか?

今回の記事ではそんな犬用スリングの使い方とメリット、デメリットを説明したいと思います。


犬用のスリングとは!?

犬 スリング 入れ方

スリングとはもともと、人間の赤ちゃんを抱っこする時に使用する抱っこひもの一種で、1枚の布からできているそうです。

種類やデザインも豊富で、初めから輪になっているものや、バックルやリングなどで長さを調節するものもあり、さらにそれを犬用に改良したものが犬用スリングでだとされています。

犬用スリングの使い方について

犬 スリング 入れ方 (3)

犬用スリングは、中に犬を入れて斜め掛けバッグのようにして持ち運ぶことができるそうです。

使用する時は、一度スリングをたすき掛けにして長さを調節します。

長すぎるとスリングが安定しないため、歩きにくく犬にも負担がかかりますので、お腹に犬がくっつくような長さが良いと言われています。

長さを調節したら一度外して、スリングの中に犬をおすわりまたはフセの状態で入れ、そのまま肩にたすき掛けにします。

犬用スリングには犬の飛び出し防止のために、首輪やハーネスを固定できる金具が付いていますので、それを必ず止めるようにしましょう。

慣れてくるとスリングを肩にかけた状態で、犬を中に入れることもできるそうです。

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犬用スリングの選び方について

犬 スリング 入れ方 (4)

犬用スリングには様々な種類やデザインがありますが、大切な愛犬を入れるものですから、犬の体重に耐えられる素材なのか、犬に負担がかからないかなど素材の耐久性や安全性などを考慮することが重要です。

また、体に密着させて使用するため、サイズをしっかりと測ってから購入する必要があるそうです。

また家族間の複数の方で使用する場合は、サイズの調整ができるタイプを選びましょう。

さらに、電車やバスなどの公共交通機関を利用する場合には、蓋を閉める必要があるため、蓋付きのスリングを選ぶと良いそうです。

ただし、使用できない場合もありますので、事前に問い合わせてから使用するようにしましょう。

犬用スリングを使うメリット

犬 スリング 入れ方 (5)

犬用スリングを使用するメリットは、抱っこをしているのに両手が使えることだと言われています。

また、キャリーやクレートと異なり、飼い主と密着しているため犬の安心感も高いようです。

他にも犬の飛び出し防止機能が付いている、持ち運びが簡単に行える、汚れても洗うことができるという点がメリットとして挙げられます。

犬の飛び出し機能がついている

犬用スリングには、首輪やハーネスに装着できる金具が付いており、犬が飛び出したり、前かがみになったときに落下したりと言う事故を防ぐことができるそうです。

持ち運びが簡単

犬用スリングは布でできているためコンパクトにたたむことができ、持ち運びも楽に行えるそうです。

また、キャリーやクレートのように使用しない時に場所を取ることもないので便利だと言われています。

汚れても洗える

犬用スリングは布でできているため、洗濯機で洗うことができるそうです。

汚れてもすぐに洗濯できるので、気軽に使用することができるとされています。

犬用スリングを使うデメリットや注意点

犬 スリング 入れ方 (6)

気軽に使えて便利な犬用スリングですが、使用する際には注意点やデメリットもあるようです。

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公共交通機関で使えない場合がある

公共交通機関では、クレートやキャリーに犬を入れることが義務付けられていることが多いと言われています。

そのため、ドッグスリングは使用できないことも多いですが、しっかりと蓋が閉まるタイプであれば使用できる場合もありますので、事前に問い合わせてみると良いでしょう。

ただし、公共の場所では犬が苦手な方も多いので使用する際には注意が必要です。

また、公共交通機関の中でも、飛行機に犬をのせる際には使用できないそうです。

長時間の使用は犬の足腰に負担がかかる

犬用スリングを使用して長時間移動する場合、犬の足や腰に過度の負担がかかると言われています。

そのため、犬を歩かせたり、こまめに体制を入れ換える必要があるそうです。

また、前かがみになったときに、犬が落ちてしまうこともありますので注意が必要です。

身動きが取れないためストレスの原因になる

犬用スリングの長時間の使用は、犬の足や腰に負担がかかるだけでなく、身動きが取れないことで犬のストレスの原因にもなると言われています。

長い時間使用する際にはキャリーやクレートを使うなど、それぞれの特徴を考慮し使い分けることも大切です。

まとめ

犬 スリング 入れ方 (7)

犬用スリングはちょっとした移動など、気軽に使える便利なアイテムです。

犬にとっても、抱っこされているような安心感があり怖がりの犬などに最適だと言われています。

しかし、スリングの中は身動きが取れないため、長時間使用する際には注意する必要があります。

また、人の多い公共の場所の中には、スリングの使用が向いていない場合もあありますので、よく考えてから利用するようにしましょう。

それではここで、今回の記事をおさらいしたいと思います。

☑犬用スリングは人間の赤ちゃん用のスリングを改良したもの

☑使い方は中に犬をおすわりやフセの状態で入れ、肩にたすき掛けにする

☑選び方は犬を入れるものなので耐久性や安全性を重視しながら、サイズや機能によって選ぶ

☑犬用スリングは犬を抱っこしていながら、両手が使えるところがメリット

☑他のメリットは飛び出しを防止できる、持ち運びに便利、汚れてもすぐに洗えるという点が挙げられる

☑犬用スリングのデメリットは、公共交通機関で使えない場合がある、長時間の使用は犬に負担がかかる、身動きが取れないためストレスになると言う点が挙げられる

持ち運びにも便利なスリングは、色々な場面で役立つアイテムです。犬に負担がかからないように注意して、使用してみてはいかがでしょうか?

>>犬の散歩はいつから始めるが正しい⁈注意点もご紹介!についてはこちら

犬の散歩はいつから始めるが正しい!?注意点もご紹介!

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