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犬をペットホテルに預ける時にストレスを感じさせない方法は?

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犬 ホテル 預ける

家族での旅行や急な用事などで家を数日間留守にする時に、どうしても犬を連れていくことができないこともあると思います。

その場合、他の家族や親類に犬のお世話をお願いすることができれば良いのですが、できない場合はペットホテルなどに預けると言う方も多いそうです。

しかし、犬は環境の変化に弱い動物ですから、よく知らない場所で過ごすことにかなりのストレスを感じることが多いようです。

そこで今回の記事では、犬をホテルに預ける際にストレスを感じさせない方法について説明したいと思います。


犬をホテルに預けるとストレスがかかる!?

犬 ホテル 預ける (2)

犬の性格や年齢、それまでにホテルを利用したことがあるかなどによって犬にかかる負担は異なりますが、ほとんどの犬は飼い主から離れ良く知らない場所に預けられることに強いストレスを感じると考えられています。

犬は本来群れで生活をしていた社会性の高い動物で飼い主に対する依存度も高く、飼い主との信頼関係が強いほど飼い主から離れるストレスは強くなるそうです。

また、犬は環境の変化に弱いため、普段と全く違う環境で過ごすことにもかなりのストレスを感じると言われています。

 犬をホテルに預けるためのしつけ方法

犬 ホテル 預ける (3)

愛犬を預けると言うのは飼い主にとっても不安なものですから、犬にとってはかなりの負担がかかると考えられます。

しかし、いつどんな時に犬を預けなくてはならなくなるかわかりませんので、そうなった時に困らないようにしつけやトレーニングをしておくと良いと言われています。

短時間から預けて練習させる

長期間犬を預ける予定がある場合、事前に短い時間での預かり体験をさせておくと、ホテルのスタッフや場所に慣れることができるので良いと言われています。

初めて預ける際は2~3時間から半日くらいで慣らし、その後一泊でのお泊りを体験させておくと良いでしょう。

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ハウストレーニングをする

広いスペースで犬をフリーにして預かるというホテルも中にはあるそうですが、ほとんどのホテルは個別にケージやクレートに入れられ、狭い場所で過ごす時間が長いと言われています。

そのため、普段家の中で自由に過ごしている犬は突然そういった狭い空間に長時間閉じ込められることで、強いストレスを感じてしまうことが多いそうです。

そうならないようにするためには、自宅にケージやクレートを用意し、短時間そこで過ごさせるハウストレーニングを行うと良いと言われています。

知らない道を散歩させる

普段同じ散歩コースばかり散歩している場合は、全く知らない道を散歩することで様々な環境を経験させることも良いと言われています。

中には、違う道を歩くことを嫌がる犬もいますので、そういった場合は少しずつ散歩の範囲を広げたり、車で行ったことない公園などに連れて行くのも良いでしょう。

犬との距離を置くようにする

飼い主と常に一緒に行動し、飼い主が短時間外出するだけでも動揺する犬は、突然ペットホテルなどに預けられた場合かなり強いストレスを感じることになると考えられます。

こういった飼い主への依存が高すぎる犬や分離不安のある犬飼い主と離れる時間を少しずつ増やしていくことが必要です。

まず初めは自宅の中で別の部屋で過ごす時間を作るようにし、それに慣れてきたら短時間の留守番に慣れさせるようすると良いそうです。

ドックランに行かせる

ペットホテルなどに預けた時にできるだけストレスを感じさせないために、色々な環境を体験させておくと良いそうです。

人の多い場所に連れて行ったり、他の犬と触れ合わせるためにドッグランに連れて行くのも良いでしょう。

 犬をペットホテルに預ける前にやっておく事

犬 ホテル 預ける (4)

実際に犬を預ける際には、愛犬の状態や性格などを正確に伝えることが大切です。

愛犬の体調、便の回数や状態、また散歩の時の様子や他の犬や人に他する反応などもしっかりと伝えておきましょう。

できれば、メモに箇条書きにして渡すと正確に伝えることができて良いそうです。

また、普段食べているフードや使用しているベッドなどを持ち込める場合は準備し、フードは日数分より少し多めに用意しましょう。

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犬を預けるホテルの選ぶポイント

犬 ホテル 預ける (5)

犬をペットホテルに預ける際には、事前に信頼できるホテルを探しておくことも大切です。

ペットの預かりと言う業務には動物取扱業責任者の届け出が必要ですので、きちんと届け出がされているか必ず確認するようにしましょう。

また、事前にペットを預ける施設を見学し、以下の点を確認しておくと安心です。部屋の広さや衛生面に問題はないか

・適切な温度管理がされているか

・逃走防止の対策は施されているか

・新鮮な水が用意されているか

・部屋に犬用のベッドなどが用意されているか

・スタッフはどのくらいの頻度で犬の様子を確認するのか

・散歩はどこに連れて行くのか

・他の犬との接触はあるのか

・食事は持ち込んでも良いのか

他にも気になる点がある場合は、事前にしっかりと確認するようにしましょう。

また、動物病院やトリミングサロンでも預かりサービスを行っているところがありますので、普段から良く利用している場合にはそちらを利用すると良いでしょう。

特に、シニア犬や持病のある犬は万が一何かあった場合に、かかりつけの病院に預かってもらったほうがすぐに対応してもらえるので安心です。

まとめ

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いつも一緒にいる愛犬を預けると言うのは不安もありますが、信頼のおける預け先を見つけておけば、いざと言う時も安心して預けることができます。

また、シニア犬や持病のある犬は、飼い主の都合に合わせて連れ回すよりも、預けておいた方が安心な場合もあります。

慣れない環境で犬にストレスがかからないように、普段から様々な環境に慣らすようにしておきましょう。

それではここで、今回の記事をおさらいしたいと思います。

☑犬の性格や年齢、それまでの経験によって犬異なるが、ほとんどの犬は飼い主から離れ預けられることに強いストレスを感じる

☑長期間犬を預ける予定がある場合、事前に短い時間での預かり体験をさせておくと慣れることができるので良い

☑ホテルは個別に狭い場所で過ごす時間が長いため、自宅にケージやクレートを用意し、そこで過ごさせるハウストレーニングを行うと良い

☑他の犬と触れ合わせるためにドッグランに連れて行く、全く知らない道を散歩するなど様々な環境を経験させておくと良い

☑飼い主への依存が高すぎる犬は、飼い主と離れる時間を少しずつ増やしていくことが必要

☑犬を預ける際には、事前に信頼できるホテルを探しておき、愛犬の状態や性格などを正確に伝えることが大切

どうしても預けなければならない場合に、犬の飼い主も安心して過ごせるように、しっかりと準備をしておきましょう。

>>犬のストレスの原因や解消法!サインをよく見てみよう!についてはこちら

犬のストレスの原因や解消法!サインをよく見てみよう!

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