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小型犬・中型犬・大型犬の大きさの基準は!?

 2018/10/18 種類
この記事は約 6 分で読めます。
犬 中型犬 大きさ

 犬を飼育していると、ペットサロンやドッグランなど色々なところで犬の大きさによって区別されることがあります。

そういった場合の区別方法として、小型犬、中型犬、大型犬と言う分け方をすることが多いですが、この分け方は何を基準として区別しているのでしょうか?

そこで今回の記事では、小型犬、中型犬、大型犬の大きさの基準について説明したいと思います。


犬の大きさの分類の定義がない!

犬 大きさ 定義

犬の大きさの分類として、小型犬、中型犬、大型犬と言う分類をされていることが多いですが、そもそも犬の大きさの分類には定義がないそうです。

一般社団法人であるジャパンケンネルクラブ(JKC)では、大きさによって犬を区別するのではなく、その犬種がどのような用途で活躍していたか、またはその犬の形態によってグループ分けをしているそうです。

そのグループは10のグループに分かれており、牧羊犬・牧畜犬、使役犬、テリアグループ、ダックスフンドグループ、スピッツ犬種、視覚ハウンド、聴覚ハウンド、ポインター・セター、その他の鳥猟犬、愛玩犬に分かれているとされています。

また、柴犬や秋田犬をはじめとする日本犬保存協会では、ジャパンケンネルクラブとは違った分類がされているそうです。

ここでは、犬の体高、振る舞いや俊敏性などによってサイズの定義が定められており、小型種は柴犬、中型種は紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬、大型種には秋田犬が属するそうです。

柴犬は一般的な分類では中型犬とされることが多いですが、日本犬保存協会の分類では小型犬に分類されるそうです。

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犬の一般的な小型犬・中型犬・大型犬の区別の方法

犬 一般的 区別方法

前述のように、犬の大きさには明確な定義はないですが、一般的には小型犬、中型犬、大型犬の3つに分類されていることが多いようです。

小型犬の代表的な犬種はミニチュアダックスフンド、トイプードル、ポメラニアンなど、中型犬の代表的な犬種は柴犬、ウェルシュコーギー、ビーグル、ブルドッグなど、大型犬の代表的な犬種はゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、シベリアンハスキー、秋田犬などに分類されるそうです。

この分類方法は、体重、体高、犬種の平均値を基準として分けられているとされています。

犬の体重

一般的な犬の大きさの分類の定義として、成犬になってからの犬の体重が挙げられます。

小型犬は~10㎏まで、中型犬は1020㎏まで、大型犬は20㎏以上で区別されることが多いと言われています。

また、より細かい分類方法として超小型犬、超大型犬が分類に含まれることがあり、その場合は5㎏未満を超小型犬、40㎏を超える犬種を超大型犬と分類するそうです。

超小型犬の代表的な犬種はチワワ、ヨークシャーテリアなど、超大型犬の代表的な犬種はグレートデーンやバーニーズマウンテンドッグなどが分類されるとされています。

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犬の体高

犬が立った状態での体の高さである犬の体高も、犬の大きさによる分類の定義として挙げられます。

この場合頭は含まれず、地面から背中までの高さを体高と呼ぶことが多いと言われています。

体高でサイズを分ける場合、体高40㎝未満の犬種は小型犬、体高4060㎝の犬種は中型犬、体高60㎝以上の犬種が大型犬に分類されるそうです。

体重と体高を平均して区別する

上記のように、犬の大きさによる分類の定義は公式なものではありませんが、一般的に分類される場合、体重と体高を基準として分けられることが多いようです。

しかし同じ犬種であっても雄雌の違いや栄養状態の違いなどによって、体格や体重が大きく違う場合があり、特に日本犬の代表犬種である柴犬は個体差が大きいため分類が難しいと言われています。

こういったことから犬種ごとに区別をする場合には、犬種の一般的な平均値からサイズを分類するそうです。

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中型犬の主な種類は!?

中型犬 主な種類

中型犬の代表的な犬種は日本犬では、柴犬、日本スピッツ、甲斐犬、紀州犬、四国犬、北海道犬が挙げられますが、柴犬は日本犬保存協会での基準では小型犬に属するそうです。

洋犬ではウェルシュコーギーペンブローグ・カーディガン、ビーグル、フレンチブルドッグ、ブルドッグ、バセットハウンド、ウィペット、バセンジー、ボーダーコリー、アメリカンコッカー、イングリッシュコッカー、イングリッシュスプリンガー、ブリタニーなどのスパニエル種、エアデールテリア、ミニチュアブルテリア、スタンダードダックス、ミディアムプードル、スタンダードシュナウザー、シャーペイ、シェットランドシープドッグなどが挙げられます。

まとめ

犬 大きさ まとめ

犬の大きさの分類には明確な定義はなく、公式には大きさで分類することはないそうです。

ペットサロンやペットホテルなどでは、体重によって分けられているところが多いので、大きさが曖昧な場合は事前に問い合わせが必要です。

それではここで、今回の記事をおさらいしたいと思います。

☑犬の大きさを表す小型犬、中型犬、大型犬には明確な定義がない

☑ジャパンケンネルクラブではもともとの犬の用途と形態、日本犬保存協会では体高、振る舞いや俊敏性で分類される

☑公式な分類方法はないが、一般的には小型犬、中型犬、大型犬で分類される

☑一般的な部類の定義として、犬の体重による分類が挙げられ、その場合小型犬は10㎏まで、中型犬は1020㎏まで、大型犬は20㎏以上となる

☑体重による分類の場合、より細かく超小型犬、超大型犬が加わることがある

☑犬の体高によっても分類されることがあり、その場合体高40㎝未満の犬種は小型犬、体高4060㎝の犬種は中型犬、体高60㎝以上の犬種が大型犬に分類される

☑同じ犬種であっても体格や体重が大きく異なる場合があることから、犬種ごとに区別をする場合には、犬種の一般的な平均値からサイズを分類する

☑中型犬の代表的な犬種としては、柴犬、日本スピッツ、ウェルシュコーギー、ビーグル、バセットハウンド、ブルドッグ、フレンチブルドッグ、アメリカンコッカースパニエル、イングリッシュコッカースパニエル、ボーダーコリー、シェットランドシープドッグなど様々な種類が挙げられる

犬を飼っていると色々な場面で、犬を大きさで分類することがあります。この機会に愛犬がどういった分類をされるのか確認してみてはいかがでしょうか?

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