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犬の去勢の費用について。去勢前後に必要なお金は!?

 2018/10/01 去勢
この記事は約 6 分で読めます。
犬 去勢 費用

犬を飼育するにあたって、オス犬であれば考えなくてはならないのが去勢手術です。

病気が理由ではなく手術を行うことに疑問を感じる方もいるようですが、近年では、犬の病気を防ぐために積極的に行う方が増えていると言われています。

しかし、手術を行う上で気になるのが年術にかかる費用です。

去勢手術には、一体どれ位の費用がかかるのでしょうか?

そこで今回の記事では、犬の去勢費用について説明したいと思います。


犬の去勢手術の内容について

犬 去勢手術 内容

一般的に犬の去勢手術は、手術に対応できる程度に成長した生後6か月くらいの時期に行われることが多いそうです。

オス犬は成長するとマーキング行為に悩まされることが多いと言われているため、マーキング行為を覚える前に去勢手術を行うといいとされています。

ただし、去勢手術の時期は犬種や犬の体格によって異なりますので、かかりつけの獣医師と充分に相談の上行うようにしましょう。

犬の去勢手術は、性器の付け根辺りの皮膚を数㎝切開し、左右の精巣を取り出す方法で行われ、傷口は小さく済むため手術時間も短いと言われています。

そのため、経過が良好であれば日帰りで行うこともできるそうです。

ただし、まれに精巣が通常の場所にない停留精巣と呼ばれる症状があり、精巣がとどまっている場所はその犬によって異なると言われています。

そういった場合は、精巣のある場所によって、お腹を開く開腹手術を行う場合もあるそうです。

犬の去勢手術の費用はどれくらい!?

犬 去勢手術 費用

犬の去勢手術にかかる費用は、犬種や体の大きさ、手術を行う動物病院によって差があると言われています。

比較的費用がかからないところでは15.000円位、高い所では30.000円前後のところもあり、大型犬はそれ以上かかることが多いようです。

また、停留精巣で開腹手術を必要とする場合は、さらに費用がかかるとされています。

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犬の去勢手術前にかかる検査費用

犬 去勢手術 検査費用

犬の去勢手術を行うためには、手術の1週間ほど前に術前検査が必要で、手術費用とは別に検査費用がかかるそうです。

検査内容は、触診、検温、問診、血液検査で、特に重要とされているのは血液検査の数値だとされています。

かかる費用は病院によって異なりますが、診察代と検査代で10.000円前後かかることが多いそうです。

犬の去勢手術後にかかる検査費用

犬 去勢手術後 費用

去勢手術を終えた後も、経過観察のために病院へ行く必要があり、その費用も別にかかるそうです。

傷口の状態など経過が良好であれば診察、抜糸を行いますが、傷口をなめてしまったり、噛んでしまったりして状態が悪い場合は、処置費用がかかり、さらに改めて抜糸を行う必要があります。

術後から傷口を気にすることが多いような場合や、犬の性格によっては傷口を保護するエリザベスカラーの装着と保護服の着用がおすすめされています。

動物病院で販売している場合もありますが、近年では様々な種類のものがネットなどで販売されていますので、事前に購入されておくと良いでしょう。

また、人間用のTシャツなどから作る保護服は、費用もかからず犬の体にフィットするので人気があるようです。

ネットで検索すると色々な作り方が出ていますので、参考にすると良いでしょう。

犬の去勢手術に補助金が使える!?

犬 去勢手術 補助金

犬の去勢手術は、市町村によっては補助金が出る場合があるそうです。

元は野良猫や野良犬の繁殖を防ぐ目的でできた制度でしたが、近年では、条件をクリアしていれば飼い犬であっても補助金が出る場合もあるそうです。

かかる費用を抑えることができるので、お住まいの市町村が対応しているかどうか問い合わせてみると良いでしょう。

また、補助金の金額には限度があり、先着順受付の場合も多いそうです。

補助金申請に必要な条件の一例

・申請する犬は申請可能市町村で飼われているか?

・狂犬病注射を受けているか?(証明書のコピーが必要)

・市町村への登録番号

・手術代領収書

・手術実施の証明書(獣医師記入)

お住まいの市町村によって違いはありますが、補助金の申請には上記のような書類の提出を求められるそうです。

また、申請書類は去勢手術後1か月~半年以内に提出しなければならないことが多いそうですので、事前に期限を確認しておくと良いでしょう。

助成される金額は市町村によって異なりますが、オス犬の去勢手術の場合は3.000円~5.000円が相場だと言われています。

犬の去勢費用に困った場合は、市町村に確認し利用してみましょう。

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犬の去勢手術に保険は使える!?

犬 去勢手術 保険金

犬を飼育する際に、治療費を抑えるためにペット保険に加入する方が増えています。

去勢手術を行う際も、利用を考えている方もいるかもしれませんが、ペット保険には保険適応できる場合と、適応外の場合があるそうです。

去勢手術は健康体の犬に行う医療行為であるため、ほとんどの保険会社は保険適応外だとされています。

特に大手保険会社は適応外の場合が多く、まれに手術費用の5パーセント程度を補助する会社もあるそうです。

保険に入られている方は、お手持ちのパンフレットなどで確認するか、電話で問い合わせてみると良いでしょう。

>>犬の保険の上手な選び方や加入方法についてはこちら♪

犬の保険って必要なの!?保険の選び方や加入方法について

まとめ

犬 去勢手術 まとめ

犬の病気予防のために良いと言われる去勢手術ですが、術前や術後の通院も含めるとかなりに費用がかかるようです。

費用については事前に見積もりなどを出してくれる病院も多いので、一度相談してみると良いですね。

また、お住まいの地域によっては補助金が出る場合もあるようです。

合わせて問い合わせてみると良いでしょう。

それではここで、今回の記事をおさらいしたいと思います。

☑犬の去勢手術は生後6か月くらいで行い、傷口も小さく日帰りも可能

☑手術費用は15.000円~30.000円前後、大型犬はそれ以上かかる

手術前には術前検査が必要、費用は10.000円前後

手術後も抜糸などで通院が必要、費用は経過がよければ診察代のみ

停留精巣で開腹手術の場合は、さらに費用がかかる

住んでいる市町村によっては申請すれば補助金が出る場合がある

ペット保険はほとんどの保険会社が去勢手術は保険適応外

 

施術にかかる費用だけでなく、犬の体のことを考えて手術をためらっている方も多いと思います。

しかし、近年では術前検査によって安全性は高まっているそうです。

信頼できる動物病院を選んで、しっかりと相談の上行うようにすると良いですね。

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