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犬の散歩はいつから始めるが正しい!?注意点もご紹介!

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犬 散歩 いつから

初めて犬を飼う方にとって、一緒に散歩に行くことは楽しみの一つだと思います。

しかし、犬は飼ってすぐに散歩に行けるわけではないそうで、いつから散歩を始めていいのか?と悩んでいる方も多いようです。

そこで今回の記事では、犬の散歩を始める正しい時期と散歩の注意点について説明したいと思います。


犬の散歩はいつから始めるの!?

犬 散歩 いつから始める

犬の散歩は一般的には、2回目(病院によっては3回目)のワクチン接種後2週間経ってからと言われています。

犬は生後12ヵ月頃に最初のワクチン接種(ペットショップやブリーダーが行うことが多い) を行い、その1か月後に2回目のワクチン接種を行うことが多いそうです。

そのため、散歩に行けるようになるのはワクチン接種が終了した生後34か月くらいだと言われています。

ただし、ワクチンの回数は病院によって異なりますので、散歩を始める時期は獣医師に相談、確認をすると良いでしょう。

ワクチン接種後に始めるのはどうして?

犬を始めて散歩に連れて行くのは、ワクチン接種後が良いとされていますが、その理由は、免疫力の低い子犬は感染症や病気に罹りやすいためだと言われています。

ワクチン接種前に散歩に連れ出すと、他の犬や、地面、草むらなどにある様々な雑菌に触れることになり、感染症にかかるリスクが高まるそうです。

子犬の場合は感染症が重症化しやすく、命に関わることもあるとされています。

また、ワクチンは接種後数日かけて体内に抗体が作られるため、接種直後は効果は出ていないそうです。

さらに接種後は副作用の心配もあるため、接種後2週間後からの散歩が望ましいとされています。

犬の散歩を始める前にしておくこと

犬 散歩 始める前

犬が初めての散歩で怖がったりすることが無いように、事前にできる準備をしておくことも大切だと言われています。

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 家で首輪を付けて慣れさせておく

初めて散歩に出る時に、突然首輪やリードを付けると犬が驚いたり、嫌がって歩かなかったりと言うことがあるそうです。

最初に嫌なイメージを植え付けてしまうと、散歩が苦手になってしまうこともありますので、散歩に出る前から室内で首輪を付けて生活させたり、リードを付けて歩く練習をしておくと良いと言われています。

音に慣れさせておく

犬は初めて散歩に出たときに、車の音や子供の声などの外の騒音に驚いてしまうことも多いと言われています。

室内で聞いたことの無い音がすると、怖がって歩けなくなってしまう場合もありますので、室内でもテレビのボリュームを上げたり、会話の声を大きくしたり、大きな音をわざと立ててみたりとあらゆる音に慣れさせておくと良いそうです。

犬の散歩デビュー!慣れさせる為には!?

犬 散歩 デビュー

安全な室内にいた犬にとって、初めて出る外は、刺激が多い危険な場所と感じられることが多いそうです。

怖がって歩けない犬も多いですが、犬の性格によっては、初めから喜んで走り回る犬もいるそうです。

どちらにしても、初めての散歩に連れ出す際には、犬に刺激を与えすぎないように注意が必要です。

抱っこして散歩する事から始める

初めての散歩ではいきなり歩かせるのではなく、首輪とリードを付けた状態で抱っこをして連れ出すと良いそうです。

犬が大きく長時間抱いていることができない場合は、キャリーバッグやカートなどを利用すると良いでしょう。

しばらくの間は抱っこをしたままで歩き、慣れてきたようであれば安全な場所で少しずつ歩かせるようにします。

その際、怖がっている犬を無理に引っ張ったりすると、さらに怖がることがありますので注意が必要です。

犬を下に置いてしばらく様子を見ても歩かないようであれば、抱いたまま散歩を続けるようにしましょう。

ドックランで歩かせる

初めての散歩は、刺激が少ない場所を歩かせる方が良いと言われています。

公園や河川敷など車の来ない安全な場所が望ましいですが、ドッグランを利用するのも良いそうです。

ただし、突然たくさんの犬や人に会うと驚いてしまいますので、犬の少ない時間や貸し切りにできるドッグランなどを利用するようにしましょう。

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犬の散歩を始める時の注意点

犬 散歩 注意点

初めて犬を散歩させる際には、いくつかの注意点があります。

地面が柔らかい場所を選ぶ

まだ体のできていない子犬は、脚も弱く肉球も柔らかいそうです。

そのため、砂利道やごみの多い場所などを歩かせると、怪我をしてしまう恐れがあると言われています。

また、子犬は何でも興味を示すため、思わぬものを口に入れてしまうことも考えられますので、散歩コースには肉球を痛めることのない地面の柔らかい場所で、ゴミなどの物が落ちていない安全な場所を選ぶようにしましょう。

人通りや建物が少ないコースを選ぶ

初めての散歩で突然人や車、自転車などの通りが激しい場所に連れて行くと散歩が怖くなってしまうことがあると言われています。

しっかりと歩けない子犬を連れてそういった場所を歩くのは大変危険ですので、子犬が急に止まったりしても安全な場所を選ぶことが大切です。

また、大きな建物が多い場所も子犬が怖がることが多いようです。

散歩に慣れるまでは、大きな通りや建物の少ないコースを選ぶと良いでしょう。

騒音が少ない場所を選ぶ

子犬は、大きな音がする場所や騒音の多い場所を怖がることが多いと言われています。

また、一旦怖い思いをしてしまうと、散歩が苦手になってしまうことがありますので、できるだけ車の音などの騒音のない場所を選ぶようにしましょう。

まとめ

犬 散歩 まとめ

初めての犬の散歩は、犬を怖がらせないようにすることが大切です。

一度怖い思いをしてしまうと、散歩が苦手になってしまうこともあるそうです。

犬が散歩を好きになるように、事前にしっかりと準備をしてから散歩を始めるようにしましょう。

それではここで、今回の記事をおさらいしたいと思います。

☑初めての散歩はワクチン接種後、生後34か月頃

☑ワクチン接種前に散歩に連れ出すと、感染症や病気などにかかりやすい

☑始めて散歩に行く前に首輪やリードに慣れさせておく

☑外の騒音に驚かないように、室内で音に慣れさせておく

☑慣れるまでは抱っこやキャリーバッグ、カートなどで散歩する

☑ドッグランなどの安全な場所を利用して慣れさせる

☑肉球を傷つけないため、地面の柔らかい場所を選ぶ

☑人通りや建物、騒音の少ないコースを選ぶ

初めての散歩で無理に長く歩かせる必要はないですから、あせらずにゆっくり外の世界に慣れさせてあげましょう。

>>犬の散歩後の足の汚れの正しい落とし方、洗い方についてはこちら♪

犬の散歩後の足の汚れ落とし!正しく洗う方法知ってますか!?

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