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ドックフードの基本のふやかし方!簡単な方法や注意点もご紹介!

飼育
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犬 餌 ふやかし方

ドッグフードの中でも、ドライフードを与える際に水分でふやかすという方法があるようです。

ふやかすことでどのような利点があるのでしょうか。また、ふやかす際に気をつける点などはあるのでしょうか。

ここでは、ドライフードをふやかして与えることについて、その方法や注意点、メリットやデメリットなども含めてご紹介します。


上手な犬の餌のふやかし方を2つご紹介!

上手 餌 ふやかし方

愛犬がドライフードを食べたがらない場合などに、ふやかして与える方法を試すのも有効といわれます。

また、体調や年齢によってはかたい餌が食べにくいこともありますよね。ここでは上手なドライフードのふやかし方を3つご紹介します。

健康的!ぬるま湯で犬の餌をふやかす方法

ドッグフードをふやかすのにオススメなのは30~40程度のぬるま湯といわれます。

熱すぎると栄養素を壊してしまう可能性がありますし、水だとふやかすのに時間がかかってしまいますので、ぬるま湯が最も適しているのですね。

ドッグフードが浸るくらいのぬるま湯を入れて10~20分程度おくといいでしょう。水の量やふやかす程度は愛犬の好みによりますので、色々試してみるのがよさそうですね。

消化がいい!お湯で犬の餌をふやかす方法

ドッグフードをふやかすお湯は、一度沸騰したお湯を冷まして白湯の状態がいいでしょう。

お湯でふやかすことで消化が良くなり、特に子犬の場合は永久歯がきれいに生えそろうともいわれますので、胃腸を温める効果がある白湯を使うことでますます効果的になりそうですね。

お湯の量は、ドッグフードがすべて吸収できる量が目安でしょう。

時間短縮!電子レンジで犬の餌をふやかす方法

時間がない時などは、電子レンジを使うのもいいでしょう。

ドッグフードに水を注ぎ、ラップをしておくだけでも時短になりますが、さらに電子レンジで加熱することで愛犬を待たせることなく餌の準備ができるのですね。

加熱にムラが出る、電磁波の影響などの心配をする声もありますが、それほど気にすることはなさそうです。

熱しすぎに注意して様子を見ながら温めるのが大切でしょう。

ふやかした餌を与えるメリット・デメリット

餌 ふやかす メリット

ドライフードをふやかすことについての、メリットとデメリットをご紹介します。

メリット

・水分が補給できる

・餌の香りや風味が増して食欲が増す

・消化吸収が良くなる

・柔らかくなると子犬や老犬でも食べやすい

・かさが増して早く満足感が得られる

などが挙げられます。

デメリット

・歯垢がつきやすい

・あごや噛む力が弱くなる恐れがある

と言われますが、実際にはどうなのかは状況次第のところもありそうです。

いずれにしても、消化器官が未発達な子犬や消化する力が弱くなりがちな老犬にはメリットが多いのではないでしょうか。

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犬の餌をふやかす目安は!?

餌 ふやかす 目安

ドッグフードをふやかす場合、目安となるのは指でつぶれるくらいの柔らかさといわれます。

柔らかさが均一な方が消化に負担がありませんので、中にかたい部分が残らないくらいしっかりふやかすのが理想的なのですね。

子犬や老犬に与える場合の工夫や注意点をそれぞれご紹介しましょう。

子犬の餌の目安

子犬の場合は成長につれてドライフードへ移行していく流れになるのが一般的ですので、水分量やふやかす時間を徐々に少なくしていき、最終的には少し芯が残るくらいの状態にするのがスムーズでしょう。

ただし、成長や個体差がありますので、食べ方や便の状態などをよく確認して調整することが必要になります。

老犬の餌の目安

老化による食欲や消化機能の低下はもちろんですが、噛むことや飲み込むことが難しくなる場合もあるでしょう。

そのため、水分を含ませて柔らかくするだけでなく、ふやかした餌をフォークなどでつぶしてペースト状にするなどの工夫も必要になります。

ドライフードを先に砕いておいてからふやかすと時短になりますので覚えておくといいでしょう。

犬にふやかした餌を与えるのはいつまで!?

餌 ふやかす いつまで

子犬の場合、ふやかした餌を与えることで永久歯がきれいに生えそろうのに良い影響を与えるといわれるようです。

ふやかすことで消化吸収もよくなるということで、必要な時期に十分な栄養を得ることができ、しっかりした体型に成長してくれそうですよね。

実際に自然界でも、生後4~5ヶ月までは母犬が餌を噛んでやわらかくしてから子犬に与えている姿をみることができるそうです。

このことからも、消化器官が未発達の子犬が十分な栄養を得るためには、ドライフードをふやかせて与えることに大切な意味があることがよくわかりますよね。

そして、生後3ヶ月を過ぎるころから徐々にドライフードへの切り替えをはじめていくのが一般的であり、水分量やひたしておく時間を減らしていきながら10日から2週間程度でゆっくり移行させていくとスムーズでしょう。

あくまで愛犬のペースで無理をしないように進めていくのがいいですね。

犬の餌をふやかす際の注意点

餌 ふやかす 注意点

ドライフードを水分でふやかす際には、いくつかの注意点があります。

食べやすくするだけでなく、栄養分をしっかり消化吸収できる状態にするには、どのようなことに気をつけたらいいかを3つに分けてご紹介します。

水分は捨てないで残したまま!

ドッグフードをふやかす際に残った水分は捨てないようにします。

ひたした水の中に水溶性の栄養素が溶け出している可能性があるため、そのまま与えたほうが無駄がありませんよね。

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ふやかすのは与える直前にやる

食べる直前にふやかすというのも大切なポイントです。

どうしても時間がかかるため、事前にふやかして置いておきたい時もあるかもしれませんが、水分を含んだドライフードが空気に触れることでどんどん酸化していきます。

ふやかして冷蔵庫に入れておく、あらかじめ細かく砕いて置いておくなども同じことですので、愛犬の健康のためにも食べる直前にふやかすように心がけましょう。

熱湯でふやかさない

ふやかす際のお湯の温度も大切です。

熱湯にひたすと、熱に弱いビタミンやミネラルなどの大事な栄養素が壊れてしまう恐れがありますので、30~40程度のぬるま湯でふやかすようにしましょう。

一度沸騰させて冷ました白湯もオススメです。

白湯には胃腸を温めたりデトックス効果など、体に良い働きがあるといわれますので、覚えておくといいですね。

まとめ

餌 ふやかす まとめ

ドライフードはかたいので、子犬や老犬,体調がよくない犬にとっては食べにくいものですよね。

ふやかすことで食べやすくなるだけではなく、消化吸収も良くなるのはありがたいことです。

ふやかす際には、ドライフードの栄養分を無駄なく摂取するための注意点がいくつかありますので覚えておくといいでしょう。

☑栄養分を壊さないようぬるま湯を使うこと

☑白湯でふやかすのは胃腸を温める効果とデトックス効果がある

☑ふやかした際に残った水分には栄養分が溶け出しているため捨てないこと

☑熱湯でふやかすと栄養素がこわれる可能性があるので注意する

☑熱湯でふやかすと栄養素がこわれる可能性があるので注意する酸化を防ぐために食べる直前にふやかすこと

などが大切なことになります。

愛犬の健康のためにも、適切な方法で食べやすい餌を準備してあげてくださいね。

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