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犬の風邪の症状や原因、治療、予防法について

 2018/08/28 病気
この記事は約 7 分で読めます。
犬 風邪 症状

犬を飼っている人はぜひ知っておいて欲しい犬の風邪症状、風邪の原因、治療、予防法について今回は紹介していきます。

知識があるのとないのとではまったく違うので、愛犬にきちんとした対応ができるようにしておく必要があります。


犬の風邪の症状ってどんなの!?

犬 風邪 どんなの

犬の風邪の症状として、

・咳
・目やに
・発熱
・扁桃の膨張

などがあります。

これらの症状は、風邪の症状の中でも軽いものです。

・下痢
・嘔吐
・膿性の鼻水

などは風邪の症状の中でも重いものであると言われています。

こうして風邪の症状を見てみると、人間とさほど変わりません。

急いで病院に行った方がいい症状

先ほど紹介した風邪の症状が出た時は、動物病院へ行き診てもらう必要があります。

動物病院の診療時間は、病院にもよりますが多くが平日の昼間です。

夜中にもし風邪症状が出てしまった場合、急いで動物病院へ連れて行かなければならないかどうかその見極めはなかなか難しいです。

もし夜中に軽い風邪の症状が出ているのであれば、まずは様子を見ましょう。

落ち着いて眠れているようであれば、急いで夜間に病院へ駆け込む必要はありません。

しかし急に震えが止まらなくなった、嘔吐がひどいといった症状の時には夜間であっても急いで病院へ行き診てもらうようにして下さい。

犬の風邪の原因って一体何!?

犬 風邪 原因

犬が風邪をひく原因についてみていきましょう。

犬はいったいなにが原因で風邪をひいてしまうのでしょうか。

ウイルスによるもの

犬が引く風邪の原因は、ウイルスによるものである可能性が非常に高いと言われいるようです。

そのため犬が風邪をひいてしまった場合、ウイルスによるものであると考えておいて間違いないでしょう。

細菌によるもの

犬の風邪の原因はウイルスによるものがほとんどであるということを先ほど紹介しました。

しかし中には細菌によって風邪をひいてしまうこともあるようです。

犬の風邪の治療方法について

犬 風邪 治療方法

ここでは犬の風邪の治療方法についてみていきましょう。

治療方法をしっかり知っておくことで、愛犬が風邪をひいても慌てず対応することができるはずです。

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軽い風邪の症状の時

風邪の症状が軽い場合は、必ずしも病院へ行く必要はありません。

軽い風邪の症状の時に動物病院へ連れて行くことで他の病気をもらってしまう可能性があるからです。

犬の風邪は私たち人間に移ることはほぼありませんが、犬同士では感染してしまう恐れがあります。

感染の恐れがあるため、軽い症状の時はひとまず様子をみることをおすすめします。

軽い風邪の症状の時は、栄養バランスのある食べ物を食べさせてあげ、静かでゆっくりできる場所で休ませてあげて下さい

私たち人間も風邪の症状が軽い時は家で安静に過ごすことが多いかと思います。

犬の時も人間と同じように対処してあげるといいでしょう。

風邪をひいた時は心細くなるという方が多いです。

犬も同じではないでしょうか。

飼い主さんが一緒に寄り添ってあげるようにしてあげて下さい。

症状がひどい時

症状がひどくなってしまった場合は、すぐに動物病院へ連れていくようにしましょう。

動物病院で診察してもらうと、症状にあった薬を処方してもらうことができたり、症状によっては点滴をしたりということを行ってくれます。

薬を処方してもらった場合は、しっかり薬を飲ませて先生の言っていた対処法を行い対処してあげるようにして下さい。

風邪というのは、いきなりひどくなってしまう可能性があります。

動物病院の診療時間内であれば問題ないですが、休みや診察が終わってしまった後に症状がひどくなると救急に駆け込まないといけなくなってしまいます。

そのため風邪の症状が軽かったとしても、気になる方は念のため動物病院へ連れていった方がいいと言えるでしょう。

犬の風邪の予防方法について

犬 風邪 予防

風邪はひかない方がいいですよね?

ここでは犬の風邪の予防方法について紹介していきます。

日頃からしっかり予防してあげるようにしましょう。

バランスのいい餌を与える

犬の風邪を予防するために一番いい方法は、栄養バランスの取れた食事を与えてあげるということです。

・炭水化物
・タンパク質
・糖質
・ビタミン
・水
・ミネラル

こちらの6つの栄養素が犬には必要になります。

みなさんは普段愛犬にどのような餌を与えていますか?

犬の餌といえば、ドックフードが定番です。

「毎日ドックフードばかり与えているけど栄養バランスは取れているの?」と心配する飼い主さんがもしかすると居るかもしれません。

しかし、毎日ドックフードを与えても何も問題ありませんので安心して下さい。

ドックフードは選び方に注意するようにして下さい。

総合栄養食とパッケージに書かれているドックフードを選ぶようにしてあげましょう。

さきほど6つの必要な栄養素を紹介しました。

この中で最も重要な栄養素はタンパク質(動物性)となっています。

犬は雑食のイメージが強いですがそれは人間のペットとして飼われているためでもともとは肉食でした。

(犬の祖先である狼は肉食ですよね)

総合栄養食と書かれ、そして動物性タンパク質を多く含むドックフードを選び購入し、与えるようにするといいでしょう。

>>犬のドックフードの適切な選び方についてはこちら

ドックフードがあってない?見極め方や適切な選び方について

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ビタミンを多めに摂取させる

犬の風邪予防にはビタミン摂取も効果的であると言われています。

ビタミンが不足することで抵抗力が落ち風邪にかかりやすくなってしまうと言われているのです。

犬に与えることができるビタミンを多く接種することができる食材は、

・レバー
・卵(生はNG
・かぼちゃ
・にんじん
・イチゴ
・ブロッコリー
・さつまいも

となっています。

しかしこれらは毎日与える必要はありません。

特にレバーは長期的に大量に摂取してしまうと、ビタミンAを過剰に摂取してしまうことになる可能性が高くなるので注意する必要があります。

犬はビタミンCを体内で生成することができると言われています。

そのためそこまで意識しすぎなくてもいいかなと思います。

プロバイオティクスを摂取する

プロバイオティクスは、体にとって良い働きをしてくれる細菌のことをいいます。

善玉菌という言葉を聞いたことがある方は多いのでは?

プロバイオティクスを摂取することで

・体の免疫力を高めることができる
・消化、吸収、代謝を助ける
・悪玉菌が増殖することを防ぐ働き
・病原菌、有害菌の感染を防ぐ

といった効果を期待することができると言われています。

犬用のサプリメントがあるため気になる方は与えてみてもいいかもしれません。

温度管理をしっかりする

犬が過ごしやすい最適温度は2226であると言われています。

そのため夏はクーラーを、冬は暖房を入れ温度管理をしっかりしてあげましょう。

電気代がかかってしまいますが、飼い主が家に居ない時でも温度管理はしっかりして犬が快適に過ごせるようにしてあげて下さい。

空気清浄機を設置する

乾燥が原因で風邪をひくことがあります。

そのため加湿機能がついた空気清浄機を用意し使用するようにしていきましょう。

ワクチン接種をする

風邪予防に最も効果があるのはワクチンの接種です。

病気を予防するために犬が摂取することができるワクチンには、

・コアワクチン
・ノンコアワクチン

という2種類のワクチンがあります。

これらのワクチンを接種することで、犬がかかりやすい病気を予防することができるでしょう。

まとめ

犬 風邪 まとめ

犬の病気をテーマにまとめていきました。

☑咳、目やに、発熱など人間と同じような症状が現れる

☑症状が重い時は夜間でもすぐに動物病院へ

☑犬の風邪はウイルス性と細菌性に分かれほとんどがウイルス性である

☑軽い風邪の時は家で安静にさせ様子を見る

☑症状がひどい時はすぐに動物病院へ

☑6つの栄養素をしっかり取ることができるバランスの取れた食事をさせる

☑プロバイオティクスというサプリメントを摂取させる

☑犬が快適に過ごすことができる温度は2226

☑ワクチンを接種して病気を予防しよう

いかがでしたか?

大切な愛犬が風邪をひかないようにしっかり管理してあげることも飼い主の務めです。

これらのことをしっかり頭に入れておきましょう。

>>病院に行くべき犬の夏バテの症状についてはこちら

こんな時は要注意!病院にいくべき犬の夏バテの症状とは?

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